勇者部活動記録・03 剣舞で祝うバースデー
6/23 16:00〜開催の新たなイベント、誕生月6月な勇者部屈指のアタッカー、乃木若葉と三好花凜の記念イベントとなります。
2人が望むプレゼントは…なんと鍛錬!?
更新履歴 6/26 19:11 ハード第2話の属性再調査分を記載しました
6/26 12:13 ハード概要を記載しました。
6/24 7:34 ノーマル概要を記載しました。
ステージ一覧
全話共通
シナリオ特殊スキル発動条件
リーダーに乃木若葉と三好花凜のペアを編成していること
第1話
第2話
シナリオ特殊スキルの活用とイベント概要
今回はptを集めるイベントとなり、必然的に周回が必要になる。回りやすい所を見つけるといい。
また、特殊スキルは誕生月の2人のペアが選出されている。
単体特化型なので範囲によるサポートができる勇者を一緒に編成してあげるといい。
基本的な属性は、若葉(青)と花凜(赤)なので敵道中やボス属性を見ながら適宜リーダーを入れ替えるといい。
また、2人とも必殺範囲がやや特殊気味なので確実に射程圏内かどうかを見ながら打つと空振りしにくくなる。
基本戦略・ノーマル
ノーマルでは全体的に難易度が上がらないので、前回のイベントをクリアできた方はおそらく楽であろう。
第3話からは緑属性の敵やボスが出現するので赤属性勇者を最低限1人は編成するといい。
また、第2話以降にボス戦直前の敵撃破時にクリティカル発生率を0にするデバフがかかるので素殴りで撃破するのは若干時間がかかりやすい。必殺によるワンパンないし削りを必ずしよう。
第3話最終ステージでは無理やりこじ開けるジェミニが最終盤に出現するので気をつけたい。属性は緑なので赤属性勇者で撃破してもいいが、前線を崩さないように。
精霊編成は攻撃ペース上昇や攻撃力上昇など。クリティカル発生率上昇も道中ではとても有効なので入れてもいい。
基本戦略・ハード
ハードではストーリー無しの純粋なチャレンジステージ。
勿論ptも多い他、報酬SR勇者もボスドロップするのでできるところを回ると良い。
前回イベ同様、最終ステージに近づくにつれ地獄になる。幸いごり押し駆け抜けのジェミニは出現が確認されなかった。
一部ステージではノーマルで出現したクリティカル発生率を0にするデバフがかかることがある他、攻撃力をも下げるデバフがかかる事も。これらがかかるとボス戦に時間をかけてしまうので精霊編成やパートナーに攻撃力を上げるアビリティを編成するのは有効。また、第3話では数の暴力で攻めてくるため回復系、攻撃ペース上昇を編成すると安定する。
常に赤黄属性なので、新SSRである古波蔵棗(青属性・近接)をフレンドとして編成できると安定度がかなり増す。
道中では無理に前線を上げようとせず戦うと良い。また、雑魚の耐久が高くなって来たと感じたら2〜3人で素早く撃破する。敵が固まって来たら必殺による殲滅も忘れずに。
ボス戦では必殺削りも重要だが2ゲージ持つ場合があるので有利属性で攻撃するといい。ノックバックできる必殺のほか、ダメージカット、攻撃ペース上昇、回復などで前線を維持しつつ、HPが減って来たら回復瓶のところに誘導させる。また、無闇に早送りしようとすると事故るので注意。
勇者編成
SR以下で限定すると、以下の勇者が使いやすい。
→スピード討伐を狙う際会心のアビリティが有効。
特に敵が多いステージだと必殺による殲滅がしやすくなる。
→必殺連動のデメリットが大きいものの、攻撃ペース+50%はかなり大きい。手数を増やし会心を出しやすくなる。
→遠距離支援として優秀な部類。必殺発動後固定砲台と化してしまうが、道中の攻撃支援には充分に力を発揮する。
→パートナー枠として。攻撃ペースが元々高いため、素の攻撃ペースが低い遠距離攻撃役に編成すると良い。先に挙げた勇者と組ませるのも良いがHPが低くなりがちなので注意されたし。
SSRでは乃木園子(紫属性・近距離)、古波蔵棗(青属性・近距離)、三好夏凜(赤属性・近距離)、東郷美森(青属性・遠距離)が一例に挙げられる。乃木若葉(青属性・近距離)も良いが必殺のデメリットである被ダメージ+1000がやや厳しいので精霊編成などでサポートする必要がある。アビリティがかなり強力なのでパートナー枠にするのもあり。