アブノーマリティ管理報告書-08
アブノーマリティ管理報告書08
アブノーマリティ管理原則
・エージェントを死なせることは許されない
・エージェントが1人でも死亡した場合、可及的速やかに「チェックポイント」に戻るか「DAY1」からやり直さなくてはならない。
(ただし、チェックポイント日はリスタート可能。)
(追加 危険度WAW以上の脱走・能力発動条件確認による故意の事故等は配慮を行い、無理と判断しない場合はリスタート可能とする。但し数十回に及ぶリスタートは厳禁)
・外部資料の参照は可能。但しwiki等の使用は禁止。(特に初見確認は厳禁)
お知らせ
・原則2項目目に新たなルールを追加しました。理由といたしましてはリターンによる巻き返し時間の短縮と、リターンによって遭遇済みだが収容を回避するという事態を避けるため、そして「いくらか予習しないとさすがに危険」という状況から追加いたしました。(教育チーム開放のDAY21到着までに多くの時間を費やしてしまったため)
・その代り、リスタート回数を記載することにしました。(こちらはDAY21以降。理由を併せて記載)
・今後発生する試練に関しても同等の処理を行う。(特に深夜)
管理報告書
総括:教育チームがWAW動物園状態に。しかし一部を除いてやさしい部類でした。
無事DAY20を通過しました。またDAY16の記録は忘れております。申し訳ございません
10巡目・DAY16 追加アブノーマリティ「ボーキュバス」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」「緑の白昼の試練」
記録忘れ。しかし、条件付きだが育成向きのボーキュバスはうれしい。
特に事故もなく、通過
10巡目・DAY17 追加アブノーマリティ「裸の巣」
遭遇した試練(記録抜け)←画像のコメントメモを忘れる
裸の巣の能力発動条件
・作業中のエージェントの残存HPによって確率変動
・作業評価Normal以下の場合能力が発動する。
カウンターは無しだが、職員がアブノーマリティ化するWAW。
GOOD評価を必然的に出さないと危険なWAW。しかし、特に事故は起こらなかった。
10巡目・DAY18 追加アブノーマリティ「陰」
遭遇した試練「緑の黎明の試練」「深紅の白昼の試練」
陰の能力発動条件
・次に追加されるツールが固定化
・カウンター0で脱走
BAD評価でしかカウンターが減らない、比較的優しいWAW。
ランク5だが能力値が100未満なエージェントの育成にはもってこいの部類でした。
…しかし、次に追加されるツールで地獄になることに…。
10巡目・DAY19 追加アブノーマリティ「陽」
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」「深紅の白昼の試練」
陽の能力発動条件
・30秒以上着用していると陰のカウンターが減少(30秒おきに判定)
・陰のカウンターが0になると陽も脱走する
・陰と陽が同じ場所に集うと、合体し、陰陽龍が施設を横切り、大打撃を与える。
※リスタート1回。特殊条件の確認のため
ホドミッションがなかなか進まない。
…それは置いとくとして、厄介極まりない3番目の記述。気を付けないと大事故になる。
10巡目・DAY20
遭遇した試練「緑の黎明の試練」「紫の白昼の試練」
※リスタート1回。陽管理不注意による脱走からの大事故。
結果だけ見れば、ホドミッションは成功した。
しかし、クリフォト暴走が陽にかかり、沈静化のために使用→返却忘れによるドーン。
…着用後即返却。ZAYINの古い信念と約束と似た対処法で防げる事故でした。
次回以降、ついに中層解禁。そしてセフィラボス戦の開幕。
なるべく早くマルクトとホドは済ませてしまいたい…。
また、セフィラボス戦及び特殊鎮圧(ALEPHのあれら)は特別ルールを設ける予定でいます