第55回 事後報告その1。バレンタインを巡る各々の思いを見届けよ!の回。
バレンタインの事はバレンタイン後に書きたいこの頃である。
今回は既に開催終了である「バレンタイン物語」の報告です。
さっさと本題に入って済ませましょう。こういうものはトラウマでしかないから。
第1話 タカオの物語
初回報酬:闇の双子→闇の三つ子→エビス
物語
始まりは謎のうめき声からだった。その声で寝不足な研究者とタクヤ。
その声の正体を追うことにした一行。するとタカオが現れる。
どうやらある女子高生の何かあったようだ。(妄想乙)
あまりにもの妄言にいら立ちを覚えたユキは最後まで聞かずに叩き潰すことに。
しかし、倒し終わった後そこにあったのはリボンだった。
そして、研究者のほうでは危険な量のエネルギーを観測していた。
第2話 マリコの物語
初回報酬:光の双子→三つ子→虹犬
物語
リボンには強い思いが込められていた。持ち主を追っているとチョコを作るマリコのタマシイを見つける。片思い中の彼に送るためのようだ。
思いを読み取ろうとするとそのリボンはある大怪盗からもらったもののようだ。
普段は宝石類しか盗まない大怪盗。彼を追いたいところだが一行は大怪盗のい場所を求め出発する。
第3話 クリスの物語
初回報酬:木の双子→三つ子→虹仁王
物語
大怪盗は宝石など金目のものを奪わなかったはず。なぜリボンといったものを盗んだのか。その理由を探るため大怪盗を追う一行。だが、どうやらタクヤは気が進まない。
クリスの思いからリボンは彼女(?)が恋をしていた彼のご主人から盗んでいったもののようであった。一行はその彼のもとへと向かうこととする。
(ここから先の記憶がすごくあいまいです。あと、ハンカチ。ここだった気が)
第4話 ヒロの物語
初回報酬:火の双子→三つ子→フクザワ
物語
一行は大怪盗、そしてマリコが思いを寄せていた彼、ヒロのもとへたどり着く。
しかし、彼のご主人が大事にしていたものをなくしてしまったことに対し非常に後悔を生んでいたようだった。
何とか彼を助け出すことに成功した一行。そして、ご主人のところへ急ぐ。
ここまで見てしまった以上、何とか最後まで見届けたいようだ。
第5話 マリエの物語
初回報酬:水の双子→三つ子→フクザワ
物語
ついにマリエのところにたどり着いた一行。
大切にしていたペンダントをなくしてしまったこと、そして妹と離れ離れになってしまったこと。とても深い悲しみに囚われていた。
3人の思いを何とかして伝えようとするユキ。一時はもう無理だとあきらめてしまいそうだったが、最後の最後で何とか伝えられたのであった。
これ以降は降臨級☆4、「バレンタイン消滅」です。
最初に。
勝てませんでした。最後の最後まで。バトル3、5の毒攻撃が非常に厄介。いわゆる制限時間みたいなもの。☆4級じゃないでしょ。これ。
バトル1 性悪サラリーマン タクミ
行動パターン 1000→2000→4000→8000→以降不明
もたもたしているとやられる。早く倒さないと危険である。
バトル2 仏恥義理ユウマ
行動パターン 7200×3→720(カウントダウン)
カウントダウンと大ダメージが逆である。こちらも早めに倒し切りたいところ。
バトル3 和食の鉄人サブロウ
行動パターン スキル使用→2730→以降不明
使用スキル:毒(1秒ごとに100。2分程度で自動解除)
ここから毒を使い始める。ここではまあ大丈夫なほう。
バトル4 捏造記者テルアキor各種大天使(多分、レア)
行動パターン 1800×3→溜め攻撃(以降不明)
行動パターン 3000→9000
はっきり言って大天使の防御力が異常。闇以外が出られると苦戦する、というか死ぬ。
バトル5 モンスターティーチャー タカオ
行動パターン スキル使用→1000→以降不明(というか死ぬ)
使用スキル:毒(1秒ごとに300。自然治癒かは不明)
毒がウザい。リア充消えろとか言うがお前が消えろ。
尚、今回もギークは大荒れ。いい加減出番出してあげたら?
というわけで今回はここまで。次回更新をお楽しみに。