帝国界日報

多岐にわたるゲームのプレイ日記を主体としてます。 ロードラよ、永遠なれ。

第96回 世界樹探訪報告書その3

若干期間が空きましたが、3回目の報告書、張り切って参ります。
今回は第2階層FOE討伐解説となっております。
尚、超巨大FOEオリファントは含まれませんのでご注意を。


現在の攻略状況 第3階層15Fボス撃破済み
(なるべく達人未開放の状態で報告します。)

その1 見据える捕食者

ステータス

撃破可能目安Lv25 安定撃破目安Lv33〜35
要注意攻撃 バインドメイス 使用部位:脚 威力約70程度の貫通攻撃+腕封じ付与

腕封じ対策必須。特にハーバリストが封じられると危険。
第2階層で出現するストーンフィッシュが落とす素材で作られる対腕封じ耐性を得る装飾品を装備する事が大事。
もし封じられたらテリアカαで速攻解除しよう。
希少個体な場合、腕封じは完全に必須。揃ってない場合は避けた方が吉。

その2 驀進の大麒麟

ステータス

撃破可能目安Lv28〜29 安定撃破目安Lv33〜35
要注意攻撃 パワースイーブ 使用部位:頭
前ターンに力溜めした後、全体に約100程度の攻撃。

頭封じを徹底しよう。幸いにも弱点なので狙いやすい。
他にも、リーパーの繊弱の瘴気、ドラグーンのラインガード、シャーマンの祈祷:鎮守で即死を防いで行こう。
達人未開放の状態なので危険ならばアイテム回復を。
ユニオンスキルのヒギエイアの杯も有効。
また、シャーマンの福音をある程度取っておくと回復が若干楽になる。

その3 傲慢の通仙坊

ステータス

撃破可能目安Lv29〜30 安定撃破目安Lv35
要注意攻撃 天狗の拳 使用部位:腕 単体に約100程度の攻撃+左右拡散(約70程度)
仲間呼び→替え玉 呼んだ魔物特定1体に自身への攻撃を全て庇わせる

仲間呼びは以下の魔物が選ばれる。
オウム×2(自身は後列に下がる) 蠅×2(自身は前列中央)
オウムが呼ばれた場合、オウム返しが怖いので無闇に物理攻撃はせず、ウォーロックのライトニングで一掃しよう。
蠅の場合、止めが物理攻撃だと断末魔で麻痺を喰らうため、こちらも同様に物理攻撃は控えよう。ファイアボールや炎爆弾で一掃。
腕封じをある程度狙うと吉。攻撃威力もある程度下がるため倒しやすくなる。
天狗の拳を喰らうと生半可な防御力では一撃死の場合あり。ある程度のダメージ軽減策を講じよう。
希少個体な場合、Lv35でもきつい場合あり。天狗の拳を連続して喰らって死亡なんてことも。ラインガードで死なれたくないキャラを優先的に守ろう。
尚、8Fでは3体同時にやり合う事が可能。
一旦アイオリスに戻った後、樹海へ向かうと復活しているので安定して撃破可能ならばレベリングに使うのもあり。
ただしアイテムはある程度持ち込もう。

参考 オリファント
第2階層到達時はおろか、第3階層突破時でもまだ無理。
もっと後になるとやり合えるのかも…?
岩を使って避けることや、抜け道解放をして極力戦わない。
ただ、BGMが相当いい。世界樹4のストーリーボスを思い出す。

多分第4回目の報告書は第3階層のFOE、第5回目は第1階層〜第3階層ボスエネミーとなると思います。どうぞお楽しみに!