アブノーマリティ管理報告書-12
アブノーマリティ管理報告書12
アブノーマリティ管理原則
エージェントを死なせることは許されない
・エージェントが1人でも死亡した場合、可及的速やかにリスタートを行うか無理と判断した場合チェックポイントに戻るないしDAY1からやり直すこととする。
・上記ルールは能力発動確認等、進行に悪影響を及ぼした場合でも適用可能。
・また、このルールを適用した場合、出来る限り理由事項を記すこと。
・外部資料の参照は可能。但しwiki等の使用は禁止。(特に初見確認は厳禁)
管理報告書
・今回は13巡目DAY16からとなります。
・セフィラボス戦を見越しているため、WAW以上のクラスは避けて選択しています。
・DAY21到達までに、碧の白昼で死亡・リスタートが存在しました。非戦闘員の避難箇所に侵入してそのまま新入りが死ぬという事態がありました。
13巡目DAY16 追加アブノーマリティ「オールアラウンドヘルパー」
遭遇した試練「琥珀色の黎明の試練」「緑の白昼の試練」
抑圧育成に向いたアブノーマリティがようやく来た。
脱走しても強力な装備を持った職員が速攻鎮圧できるので問題なし。
13巡目DAY17 追加アブノーマリティ「死んだ蝶の葬儀」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」「深紅の白昼の試練」
※リスタート2回(追加アブノーマリティが完全初見なため、碧の白昼による職員死亡)
完全初見、かつ職員の能力で反応するアブノーマリティ。
観測のために高レベルを当てていたせいか、何度も脱走しまくる始末。
PALEに対して脆弱なのでジャスティティアでさっさと鎮圧。
13巡目DAY18 追加アブノーマリティ「火の鳥」
遭遇した試練「琥珀色の黎明の試練」「深紅の白昼の試練」
※リスタート1回(火の鳥脱走による職員死亡)
脱走が罰鳥タイプなアブノーマリティ。
攻撃しなければ面倒なことは起こらない…が、罰鳥と違い部屋内全体攻撃。
これが結構きつく、新入りが多いコントロールチームのメインルームに来られると非常に厄介。RED耐性シールドがあるから、一応の対応はできるものの、ない場合はむやみに動かさないのが吉…だろうか。
結果Normalでもまれにカウントが下がるのは厄介。
13巡目DAY19 追加アブノーマリティ「熱望する心臓」
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」「紫の白昼の試練」
時々火の鳥が脱走するのは相も変わらず。
なおかつ「同部門でのアブノーマリティが脱走するとカウント減少」があるためか、18日目追加の死んだ蝶の葬儀に反応することもしばしば。
コントロールチームに向かわなかっただけ、マシと見た方がよさそうだ。
13巡目DAY20
遭遇した試練「紫の黎明の試練」「紫の白昼の試練」
※リスタート1回(碧の白昼による職員死亡)
条件に見合った職員ができていたので、死んだ蝶の葬儀に対しては万全。
火の鳥に対しては、クリフォト暴走の時以外極力触らず。
碧の白昼は相変わらず厄介ではあるが、それ以外は特に事故は起こらず。
13巡目DAY21 追加アブノーマリティ「ポーキュバス」「空虚な夢」
遭遇した試練「琥珀色の黎明の試練」「紫の白昼の試練」「緑の夕暮の試練」
中層解禁、夕暮の試練開始。
初めは緑の夕暮こと「届かねばならぬ場所」。
リセット(11巡目進行断念によるやり直し)を挟み、かつジャスティティアを回収しているので、大きな問題は特に起こらず。
DAY22からセフィラボス戦が開放される。以降、25日目までセフィラボスが続きます。