アブノーマリティ管理報告書-13
アブノーマリティ管理報告書13
アブノーマリティ管理原則
・エージェントを死なせることは許されない
・エージェントが1人でも死亡した場合、可及的速やかにリスタートを行うか無理と判断した場合チェックポイントに戻るないしDAY1からやり直すこととする。
・上記ルールは能力発動確認等、進行に悪影響を及ぼした場合でも適用可能。
・また、このルールを適用した場合、出来る限り理由事項を記すこと。
・外部資料の参照は可能。但しwiki等の使用は禁止。(特に初見確認は厳禁)
管理報告書
セフィラボス戦においては以下のルールが適応されています
・エージェントを死なせることは許されない。
・エージェントが1人でも死亡した場合、リスタートをしなくてはならない。死亡した状態でボス戦クリアは認められない。
・クリア条件を「最速の条件」で満たさなくてはならない
(エネルギー生成ノルマを達成した状態で暴走ランクに到達せよ
→暴走ランクに到達するまでにエネルギー生成ノルマを達成しなくてはならない)
・外部資料の参照は可能。詰まった場合、wikiの使用を許可する。
13巡目DAY22 追加アブノーマリティ「シャーデンフロイデ」「狂研究者のノート」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」
セフィラボス戦・VSホド
クリア条件
・エネルギー生成ノルマを達成した状態でクリフォト暴走ランク6に到達
発生するデメリット「職員のステータス異常」
・第1段階:職員の全ステータスが-15される
・第2段階:暴走ランク2以降、職員の全ステータスがさらに下がり、-25になる
・第3段階:暴走ランク4以降、職員の全ステータスがさらに下がり、-35になる
※ステータスは10未満にはならない
ステータスダウンの影響で、職員のランクも同時に下がる。
ランク5でも、第3段階になると最悪ランク3まで下がっていることも。
当然、危険極まりないALEPHは触らない方が吉。
ステータスランクに対して反応するアブノーマリティもいるため、管理方法を逐一確認しながら、安全な作業を指示していくといい。
また、ステータスが下がっているのでダメージがきつい緑の白昼、碧の白昼は耐性シールドを駆使して鎮圧にかかるといいかもしれない。
アブノーマリティの脱走も極力避けることも重要。(断念時は憎しみの女王が引っ掻き回したおかげで荒れまくる始末)
収容していたアブノーマリティは、大体HEだったので、注意しながら作業をすれば突破できた。ただし、WAWやALEPHが多い場合、非常に高い難度になりかねない。