アブノーマリティ管理報告書-11
アブノーマリティ管理報告書11
アブノーマリティ管理原則
・エージェントを死なせることは許されない
・エージェントが1人でも死亡した場合、可及的速やかにリスタートを行うか無理と判断した場合チェックポイントに戻るないしDAY1からやり直すこととする。
・上記ルールは能力発動確認等、進行に悪影響を及ぼした場合でも適用可能。
・また、このルールを適用した場合、出来る限り理由事項を記すこと。
・外部資料の参照は可能。但しwiki等の使用は禁止。(特に初見確認は厳禁)
管理報告書
・今回は13巡目DAY6からの報告書となります。
・いくつか新規遭遇のアブノーマリティが存在していました。また、上層セフィラボスを見越しているためなるべくWAWクラスないしALEPHクラスを選ばないようにしました。
・全体的に事故はなかったものの、碧の白昼の試練「掃除屋」による職員の死亡ないしテレジア管理ミスによるパニック祭りが時折発生しました。
13巡目DAY6 追加アブノーマリティ「捨てられた殺人者」
遭遇した試練「緑の黎明の試練」
やり直し1発目。時々脱走するのはいかがなものか。(自制ランク4以上の本能なのに)
それ以外は何もなく。楽々突破。
13巡目DAY7 追加アブノーマリティ「今日は恥ずかしがり屋」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」
時折BLACK攻撃が刺さるアブノーマリティ。しかし、引き継ぎ装備やコントロールチームの新人育成ラインが出来上がっているので今までよりかは脅威性は低い。
BLACK攻撃は痛いけどね
13巡目DAY8 追加アブノーマリティ「壁に向かう女」
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」
このパニックはテレジア管理ミスによるもの。徘徊行動でWHITEダメージをばらまいて無事感染者1名追加。
引き継ぎ装備でBLACK武器装備者が多いからなかなか鎮圧ができない。
結局テレジアを使用してパニック者鎮静に当たることに。
13巡目DAY9 追加アブノーマリティ「調整の鏡」
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」
調整の鏡観測のおかげでいくつか育成ラインがごちゃ混ぜになる事態。
ステータスが入れ替わるのはいいとしても、2回以上使用でステータスダウンという些か面倒な部類。ZAYINクラスなので置物化する状態になる。
別に残業しまくっているからエネルギー減少のペナルティ1つだけなら問題なし。
13巡目DAY10
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」
この日も調整の鏡観測に。ステータス入れ替わりでミミック装備者が勇気ランク4に下がる事態が発生してしまう。大急ぎ殺人者なり壁女なりに作業を当てさせ無事元通りのランク5に。
この日以降、完全な置物に変化する。
13巡目DAY11 追加アブノーマリティ「美女と野獣」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」「緑の白昼の試練」
安全チーム開放。楽なうちにさっさと残ったミッションを達成。
育成に使えるアブノーマリティなので事故は一切なかった。
13巡目DAY12 追加アブノーマリティ「レティシア」
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」「緑の白昼の試練」
専属を用意すれば危険性がなくなるレティシア。
時々Normal叩いて贈り物を送り付けられることもあったので誰に送り付けられたのかを確認することが。事故はなるべく防ぎたいところ。
※リスタート1回(碧の白昼による職員死亡等大荒れしたため)
13巡目DAY13 追加アブノーマリティ「審判鳥」
遭遇した試練「深紅の黎明の試練」「紫の白昼の試練」
ついに来ましたジャスティティアセット。
引き継いできてるのでPALE耐性関連はほとんど問題なく。この日のうちに装備を回収。
※リスタート2回(テレジア管理ミス、またも碧の白昼による大荒れ)
13巡目DAY14 追加アブノーマリティ「3月27日のシェルター」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」「深紅の白昼の試練」
あんまり良いツール型が選択肢になく。しょうがなくシェルターをとる羽目に。
シェルター自体、放置さえしなければ大丈夫なツール型。
テレジアよりも注意深く管理するようにしている。
また、ジャスティティアのEGOギフトも回収。フルセットの完成。
13巡目DAY15
遭遇した試練「緑の黎明の試練」「碧の白昼の試練」
ジャスティティア、ミミック。この二つがあれば、装備者に全投げしても大丈夫。
一応鎮圧部隊(鎮圧可能な戦闘員)はいるのでBLACK耐性シールドを利用しつつ制圧。
しかし、無理は禁物である。
次回は13巡目DAY16からとなります。
そろそろ上層部はクリアして中層解禁、セフィラボスに移っていきたい。