アブノーマリティ管理報告書-14
アブノーマリティ管理報告書14
アブノーマリティ管理原則
・エージェントを死なせることは許されない
・エージェントが1人でも死亡した場合、可及的速やかにリスタートを行うか無理と判断した場合チェックポイントに戻るないしDAY1からやり直すこととする。
・上記ルールは能力発動確認等、進行に悪影響を及ぼした場合でも適用可能。
・また、このルールを適用した場合、出来る限り理由事項を記すこと。
・外部資料の参照は可能。但しwiki等の使用は禁止。(特に初見確認は厳禁)
管理報告書
・ホド戦をクリアしたことで、ネツァク戦が開放されました。
本来の予定ではマルクト戦を行うつもりでしたが、回復が封じられるネツァク戦を先に処理する形になりました。
13巡目DAY23 追加アブノーマリティ「幸せのテディ」「そりのルドル・タ」
遭遇した試練「紫の黎明の試練」「深紅の白昼の試練」
セフィラボス戦・VSネツァク
クリア条件
・エネルギー生成ノルマを達成した状態で暴走ランク6に到達
発生するデメリット「回復機能の異常」
・第1段階:回復効果が半減し、速度が極端に遅くなる(敵対生物がメインルームに存在するときと同等になる)
・第2段階:暴走ランク2以降、回復効果が一部を除きすべて消失する。
・特殊:暴走ランク到達ごとに、全職員のHPとMPが全回復する。
回復効果が封じられてしまうので、低い効率での作業は危険になる。
ZAYINだからと言っても、ダメージが蓄積されてしまうので常に高効率の作業を行う。
また一部アブノーマリティは負傷状態に反応するものが存在するため、気を付ける必要がある。ホド戦同様、ALEPHに対してはあまり触らない方が吉。同様に必然的にきつくなるPALE攻撃を持ったアブノーマリティに対しても同様。
試練に関しては、碧の白昼が非常に厄介。BLACK耐性シールドを駆使して対応するといい。
リスタート回数は0に収まった。幸せのテディは2連続作業がNG。基本的に専属で作業しがちなのでそこが厄介なところ。ルールさえ守れば育成に使えるのだが…